事務所の移転と電話代行
電話代行を利用すると便利な状況というのもあるので参考にして下さい。
経営者としては、様々な場面で事務所の移転をしなければならない場合があります。
事業を拡大するにあたって事務所を移転する事もあるでしょうし、逆に業務を縮小するために事務所を移転することもあるかと思います。
ですが、出来ることならば事務所を移転しても電話番号などは変えなくないはずです。
例えば、何かしらの販売しているサービスでは、常連さんが電話番号を登録してくれている可能性もあります。
だからといって、ホームページなどで告知する以外に、顧客全てに連絡を入れるような方法は現実的ではありません。
そのため、電話代行を利用して事務所が移転しても今までと同じ電話番号を使い続ける場合もあるのです。
その他にも、電話代行の活用法は数多くあります。
電話代行ならば無人営業システムをつくり上げる事が可能です。
例えば、通信販売を始めたいと思ったら電話注文を受けるためのコールセンターなどが必要となりますし、とうぜん拠点となる事務所が必要となります。
しかし、電話代行を利用すれば、まず、コールセンターを作り上げる必要はありませんし、レンタルオフィスとして、事務所の屋号だけ作り上げることができるのです。
つまり、自宅などで作業して、商品を流通させるルートを作り上げれば実際の事務所が必要ないということになります。
これは、サイドビジネスなどを始めたい人には大変便利なサービスだと思います。
初めて利用した電話代行
実は何故か昔から電話代行に憧れてしまいます。
電話代行というか、正確にはコールセンターなのですが、あのブースに仕切られた環境で、制服に身を包み電話対応している姿がたまらないのです。
とくにヘッドフォンとマイクが一体型になった様な装置を頭にはめてパソコンに向かっている姿なんて気持ちが高まってきますが、この気持わかる人は少ないかもしれませんね。
以前、この話しを友人に話したら、「それなら、自分が電話代行で働けばいいじゃないか」と言われてしまいました。
私が電話代行を初めて利用したのは、雇っている事務員が事故で入院してしまった時です。
病院の話では2ヶ月位で職場に復帰できると言う事でしたが、一週間後、治療の経過を見た医師が3ヵ月ぐらい見た方が良いと言われてしまいました。
3ヶ月も人員に穴が空くのは問題です。
他の作業は皆で負担すればなんとかなるですが、電話対応を出来る人員がいないのが一番困りました。
そこで調べて知り合いの社長にアドバイスされたのが電話代行でした。
しかし、困ったことに何処の電話代行業者も4ヶ月以上の依頼しか取り扱ってなかったのです。
そして、やっとみつけた業者では、本当は4ヶ月以上でなければ対応してくれなかったはずだったのですが、交渉の末なんとか了承してもらえたのです。
実はその後色々あり、電話対応は事務員ではなく電話代行に委託する形で落ち着きました。